8/23-24で名阪スポーツランドで行われたレース(チャレンジS2クラス)にTM Moto SMK250 ES FI 4Tで参戦したので結果をご報告いたします。
前日練習
まずは走行前にダート用のセッティングに変更しました。
減衰を伸び圧-3,伸-2
リアサスのプリロードは1回転抜きます。
ソフトスプリングも考えましたが、ジャンプで底付きすると怖いのでスプリングは変更しませんでした。
タイヤは
F:レイン(メッツラー)
R:カットスリック(BS)
で走行。1本目で転けました笑
チーム員の方の助言も聞き、リアもレインへ(メッツラー)変更
気温が高いので前後スリックも悩みましたが、天候が安定しないのと、何かあった際にレインで大外しすることはないだろうという判断です。
空気圧は低めにセットしました。
セッティングのネガよりも人間面で頑張らないといけないところが多く、苦労しました。
特にレインタイヤでのターマックが遅く、課題となっていました。
九州でデータロガーを破損してタイムを計れていませんでしたが、最終枠のみ手計測で測ってもらいました。
最終枠ではそこそこのタイムが出ていました、おそらくチャレンジS2では2番手くらいかなという感触
元々の目標は6位入賞でしたが、目標を3位入賞に上方修正しました。
予選
エントリー台数も多く、予選も作戦が大事になります。
自分が真ん中くらいを走るライダーであれば上位勢についていき引っ張ってもらうという作戦も取れましたが、今回はそうもいきません。
いかにクリアラップを取って、その週でうまくまとめられるかがポイントとなります。
特にチャレンジクラスではタイム差が激しく、推定で10-15秒程度差が開くことも予想されました。
コースインして最初の2周くらいで前の2人を抜いてクリアを取るつもりでした。
しかし抜くのが下手なためなかなか抜けずにいると、さらに前のライダーに詰まってしまい、一旦間を開けるためにペースダウン。
後ろから別の人が来ましたが、前に行かせるとまた追いついてしまうので程々に抑えながら走ります(すいません)
翌週からアタック。
残念ながら前のライダーに追いついてしまいましたが、転倒したのでラインを変えてアタック続行。
電光掲示板を見て順位を確認しましたが、2位で1位と3位とも差が離れている状況でした。
もう一周アタックを続行しようかとも思いましたが、前にまたライダーが見えてしまったのでアタックは終了。
最終的に2番手タイムでした。
1位と1.9秒、3位と1.7秒差がついています。
1位が遠すぎてほぼ勝負を仕掛けるのは不可能。2位を守り切る作戦でいきます。
スタートが苦手で、毎回抜かれますが3位に落ちたとしても2位に戻って来れる自信はありました。
決勝
スタート、自分なりの通常のスタートが毎回周りから見ると失敗レベルの遅さです。
予想外だったのは1位の選手が思ったよりもアウトに膨らんで、そこに4番手だったライダーが割り込んできたところでした。
4位に転落、さらにダート侵入時には左右に影が見えるレベルで5番手、6番手も猛追してきています。
まずは3位に戻らないと話になりません。
前を走るのは中学生の若いライダーで、タイムアタックではほぼ負けませんが、スタートを含めレース慣れという点では大きく負けています。
結局抜くのに2周ほど使ってしまい、その間に2位とは8秒弱離れてしまいました。
抜いたと思ったら翌週から別のライダーが近づいてきます。
苦手なターマックでどんどん差が詰まってきていたので焦ります、一時1.4秒程度まで差が詰まってしまいました。
レース周回が短縮されたこともあり、差は詰めきれず、2位フィニッシュ。
スタートの結果次第でもう少し良い展開にできたという後悔はあったものの、スタートも実力通り、レース中も大きなミスはなかったので実力通りの結果だと受け止めます。
1コーナーでのスライド進入は練習していないなりにはうまく入れていたと思います。
名阪のダートは苦手意識がありましたが、意外と戦えていたことがわかったので、今後はターマックとスタートが課題となります。
もう全日本昇格の条件は満たしており、ポイントランキングも1位なのでこのまま年間1位を走り切りたいです。
次戦神戸戦まで、練習はあまりできませんががんばります
今後とも応援よろしくお願いします。

