TM MotoのSMK250 ES FI 4Tについて紹介します。
2023年モデルから登場したモデルです。
2025年8月現在、日本に4台しかない(と言われています)ので希少なモデルです。
※2026年4月現在、5台目が確認されました!

詳細なスペックはメーカーホームページを参照ください
【標準】…標準装備
【追加】…純正状態より変更を加えたもの
◼︎仕様
【標準】モタード専用ホイール
F16.5インチ/R17インチ
【標準】Bremboラジアルマスター/Bremboラジアルマウントキャリパー
【標準】305mmブレーキローター(GALFER)
【標準】ステム(スーパーモト専用オフセット)
【標準】ショートスイングアーム
【標準】スーパーモト仕様サスペンション(ショートストローク)
【標準】オートシフター
【標準】6速ミッション
【追加】SUTER スリッパークラッチ
【追加】Red Dream Limited Edition外装
【追加】オリジナルデカール
【追加】フォークリバルビング
【追加】チューブレスキット(OUTEX)
【追加】ホールショットデバイス(PROTAPER SELA)
【追加】Circuit ハンドガード
【追加】セッティング用フォークスプリング
4.8n /4.4n
【追加】セッティング用リアショックスプリング
50n/52n
【追加】SM Project フットペグ
250ccで標準装備でモタードレース仕様の車種は他にないと思います。
2025年シーズンから乗り換えましたが、特徴としては高回転型エンジンの圧倒的な伸びとショートホイールベースからくる圧倒的な旋回性です。
6速ミッションとシフターでストレートでの加速も素晴らしく、上り斜面のコースやロングのストレートで特に効果を発揮します。
ここだけの話、これまでのスーパーモト3戦(茂原、美浜、HSR)と練習走行の神戸はファイナルを1度も変更してません。
他のマシンとの特に車体で差があると感じた部分は
・車高が高い
・ショックが一般的なものに比べると硬く感じる(比較対象は私の周り基準ですが)
MX250よりは3センチ低くなっていますが、リアサグはMXよりも少ないので足つきで言うと変わらないと思います。
ショートストロークサスであればホイールも16.5/17インチに変更されているので一般的なモトクロッサーよりは車高が低くなりますが、SMKの場合はその状態で一般的なモトクロッサーと同じくらいの車高があるように感じます。
シート高:940mm(MX250で970mm)
比較されがちなFS450は894mm
KX250 2026で955mmなので高めです。
MXだとリアサグは100mm-105mmくらい?
私のSMKは現状65mm-75mm程度に設定しています。
ですので、体重が軽い方、身長が小さい方は少し苦労するかもしれません。
無理にスプリングレートを下げてプリロードを抜くとリアのストロークが足りなくなると思います。(試したらバンプタッチしてました)
昨年乗っていたマシンはほぼモトクロッサーからノーマルでリアのスプリングレートを少し上げてプリロードは少なめのマシンだったので1番違いを感じたところでした。
自分は柔らかめのセッティングが好みだったものの、周りのTM勢は柔らかめのセッティングを試して結局硬めに戻しているようです。
サスに関してはまだわかっていないことが多く、研究の余地があります。
(おそらく、今後数年はサスの勉強も兼ねてフロントは弄り倒します…)
次回記事は昨年乗っていたマシン(TC125)との比較を行います。

