【レースレポート】2025 スーパーモト 第2戦 美浜

レースレポート

6/14-15の美浜サーキットでのレース(チャレンジS2クラス)にTM Moto SMK250 ES FI 4Tで参戦してきましたので報告いたします。

前日練習

前日練習は雨、決勝は雨は降らない予報でした。(前回もそんな感じでしたね)

美浜サーキットは昨年の最終戦で1度走ったことがあります。

1本目は雨の降り出してダートの状態が悪くないためレインタイヤでフルコースを走行しました。ダートに若干の苦手意識があったものの、そんなにマイナスの要素はなく安心しました。

しかし、とにかくブレーキングでリアタイヤが滑るので空気圧でも間違えたかと思い1周目で戻りましたが、空気圧は適正…後で確認すると他のライダーも同様の感触があったらしいです。

2本目、3本目は雨がキツくなったのでターマックのみに変更

3本目は雨の状況もあり、走らないという選択をしたライダーもいましたが私は少しでもレインで練習したかったので3本とも走行しました。

走行後にプロライダーの藤田友貴選手にマシンの相談+ロガーデータの分析、アドバイスをしていただきました。走行終了後に元帥の設定を大幅に変更することになり、ぶっつけ本番で不安もありましたが結果的にうまくいきました。

また、ロガーデータの見方、自分の操作の弱点もわかりました。

ありがとうございました。

予選はロードヘルメットで走っていましたが、本戦では前車から泥が飛んでくることを想定してゴーグルを新調しました。

EtheNというブランドの最上位モデルです。

これまで100%やScott、Foxあたりのユーザーが多いかと思いますが、最近はEthenユーザーも増えてきていると思います。

個人的にはカッコ良さ、曇りにくさ、視界の良さが気に入っています。

予選

ダートはフルコースを使用できず、第2ダートキャンセル、第1ダートは短縮という設定でした。

ダート区間はかなり水を含んでおり滑りやすいので難易度は高いと思います。

ダート入り口で転倒するライダーが多かった印象です。私も1度転倒しました。

2つ目のジャンプは飛び出し、着地ともに滑るので姿勢を崩すライダーも多かったです。

転倒、停止のバイクを避ける必要があり、ベストなラインを通れない週も多かったです。

決勝は2位でした。

しかし、下2名のライダーは前日練習や前回のレースでも自分より速いことがわかっているので油断できません。

予選1位の松本選手は同じ関西の出身で関わりも多いので周りの人も含め、勝負の結果に注目してもらっていました。

決勝

初のフロントローからのスタート

予選とは違い、路面も乾いてきており、ダートも勢いをつけてジャンプに入れるようになってきました。

レインタイヤからスリックタイヤに変更かするかも悩みましたが、周りの状況も見てレインタイヤで挑みます。

そして、決勝開始。サイティングラップから集中していきます。

今回も悪くないスタート。SELAのおかげです。

1位の松本選手との差はターマックで生まれてしまいましたが、ダートでは思ったほど離れない印象ですが、後ろからも那須選手、山口選手もプッシュしてきているので、一瞬も油断できません。

なんとか2位の状態でファーストラップを終えることができました。

しかし、右ヘアピンで隙が生まれたところを山口選手に突かれ、3番手に。

その後もは、後ろの那須選手からのプッシュに耐えていましたが、体力がつき、ダートを出た後のターマックエリアで膨らんでしまい、4位へ

その後はチャンスを伺ったものの、チャンスはなく4位でフィニッシュでした。

3位は守りたかったですが、勝負弱さが出てしまいました。

予選で結果が良かったのは路面コンディションが悪かったのが原因だと思います。

路面の状態が良くなれば単純なスピードの差が多く出ました。

次回はHSRでのレースとなります。

スピードの乗るターマック、リズムと飛距離が大事なジャンプ。2ヒートあるので体力も大事です。

今度こそ表彰台、優勝も目指して頑張ります。

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