【レースレポート】2025 スーパーモト 第1戦 茂原

レースレポート

5/10-11の茂原ツインサーキットでのレース(チャレンジS2クラス)にTM Moto SMK250 ES FI 4Tで参戦してきましたので報告いたします。

前日練習

茂原ツインサーキットを走るのは初めてでした。

昨年のレースでは手伝いで来ていたので、完全に初見ではなかったのですが、走ってみるとコースのクセ(特に高低差)に苦しみました。

当日の天気は雨、ダートセクションもキャンセルされていましたが、本戦では晴れ予報+ダートありが濃厚だったため、走らなかったライダーも多い印象でした。

私はすでに前日走行料金を支払済であったことと、レインの経験も積んでおいたほうが良い、コースにも慣れておいたほうが良いということで全枠走行しました。

セッティングは前から試してみたかったリアサスのセットを試しました。

TMのスプリングは高価で気軽に購入できないので、チームの方にお借りした純正レートを試しました(中古で購入した時に純正より2レート低いものがついていました。)

各枠でイニシャルは細かく調整してタイムも少しずつ上がってきていましたが、セッティングの効果というよりはコースの慣れの方が多い気がします。

前日走行の感じを見るとレベルは3グループくらいに別れている印象でした。

自分はその中の2グループ目程度のタイムが出ていたので如何にその集団で前に出れるかを意識していました。

SMKでレインでの走行は初めてだったため、練習としては経験を積めてよかったです。

予選

ダートありコースになり予選スタート。

タイヤは今回初めてメッツラー SM K2を使用しました。

先頭集団でスタートしてましたが、シケインで上位勢に抜かれてしまいました。

これまで低速のコーナーは苦手ではないと思っていたものの、速度が落ちすぎてうまく小回りできていませんでした。

予選は7番手でした。

1位までのタイム差は4秒以上、しかし、決勝次第では入賞圏内なので諦めません。

決勝

決勝までにセッティングを変更(リアのプリロードを半周+)で決勝に挑みました。

スタートは昨年の反省を生かしてホールショットデバイス(SELA)を装着して過去イチのスタートを切ることができました。

ホールショットデバイス、絶対につけた方がいいです。

しかし、1周目で事件は発生しました。

第1ダートでジャンプに失敗して転倒したライダーと接触し、転倒

一時的に最下位まで沈んでしまいました。

接触してしまったライダーを心配しましたが、私より早く復帰し凄いペースで去っていきました。本当に怪我がなくてよかったです。

左右レバー類、スイッチ類が全て上に向いてしまっていたので修正しながら走行していました。

後から気付いたのですが、セルスイッチが指の届かないところまで回り込んでしまっていたため、エンストしていたら復帰までかなり時間がかかっていたと思います。

(ちなみに、前日の整備中にバイクを誤って倒してしまい、レバーを破損してしまいました。

新品に交換したのですが、その新品レバーも曲がってしまいました)

レースなので仕方ないですね。

復帰の週で何台か抜いたり、他の転倒車両もあり、結果は9位でした。

17位からの追い上げとしては頑張った方だとは思います。

ただ接触よりも、タイムを決勝で上げきれなかったことが悔しいです。トップタイムとの差は縮まらずでした。

まとめ

結果は悔しいものの、2日間で色々試せたので経験としてはプラスになっています。

  • レインでの走行経験
  • 新タイヤ(メッツラー K2)の使用
  • サスペンションセッティングの見直し
  • 高低差のあるコースの経験

この辺りは次戦以降に生かしていきたいと思います。

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